故障したMacが帰ってきたので開発環境を整える
修理に出していたMacminiは基板交換の後帰ってきました。初期化されたテスト用アカウントの下にアカウント作ったらアカウントの名前がtesutoyouakauntoとかいう間抜けな名前に…w
インストールと作業構築にはタイムマシン等の復元は使わず、homebrewのcaskなどで整えました。
さて、その肝心のHomebrewが動かない。インストールが503エラーになる、と思っていたらXcodeライセンス関連でつまづいた模様
Xcodeの使用許諾はagreeにしたけど改めてコマンドラインでやらないとダメだったみたいです。
あとは久々のUnity!便利になってるし、次はちゃんとゲームアプリ作りたし。そしてエディタはvisualstudio for mac。codeじゃないやつ。
C#をまた一からやり直しです。
他の開発環境としてはcordovaをインストール。
androidのエミュレーターだけは色々面倒なので後回し。とりあえずサンプルがiOSエミュで動きました
onsenUIがそれっぽい見た目にしてくれるんですが、フレームワークはreactがいいのかAngularがいいのか思案中です。
アプリ、ちゃっちゃと作らなきゃですね。